株式会社佐藤瓦

岡山で雨漏り修理や屋根修理のために火災保険の利用をサポートしています

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火災保険で屋根の修理ができる可能性があります!

台風や大雨、地震などの自然災害で住まいが大きな被害を受けた場合には、加入中の火災保険を活用して修繕費を賄えます。
実際、新築後30年以上経過した瓦屋根のうちの約80%が火災保険を適用できるといわれています。「我が家の場合はどうだろうか」とお悩みの方には、ご加入中の火災保険の補償内容と現在の屋根の状態を比較しながらベストな選択肢をご提案いたします。

屋根修理に火災保険が使えるって本当?

火災保険は、火災による被害に加えて風災、水災、雪害といった自然災害もカバーしているため、台風や突風によって屋根が損傷してしまったというケースでも修理のために保険金を請求できます。築15年以上の建物では、台風、落雷、雪害などによって何らかのダメージを受けているといわれています。屋根の修理を行った場合、そのほとんどは火災保険の申請ができると考えてよいでしょう。

風災

風被

水災

水災

雪災

雪災

雹災

雹災

落雷

落雷

火災保険は自然災害全般に対応しています

台風の強い風による風災、ゲリラ豪雨をはじめとした水災、降雪時の雪害、雹によるダメージ、落雷被害などが原因で住宅に被害が生じた場合、補修費用を保険会社が支払ってくれます。「うちは自然災害に遭ってないから」とお考えでも、知らないうちにそのような被害を受けていたり、少しのダメージが蓄積したりしている場合もありますので、被害状況や原因の診断をぜひご依頼ください。

火災保険で直せる箇所がたくさんあります

もらえるはずの保険金を受け取らずに損をしていませんか。例えば、瓦屋根の一部に浮きやずれがある、瓦がずれて隙間から雨漏りが起こっている、雨樋が欠落しているといった場合に火災保険を利用できることは意外と知られていません。今は少しの被害でも、梅雨や台風シーズンに被害が拡大するリスクもあります。火災保険に関するご質問やご相談をいつでも歓迎しております。

「経年劣化」と判断する前にご相談を

「雨漏りしていないからダメージは大したことない」と考えがちですが、実際に屋根は外壁の2倍以上のスピードで傷みが進行します。

わずかな傷みでも風や雪に起因しているなら火災保険で修理できますが、個人でそれを判断するのは難しいことです。株式会社佐藤瓦は屋根について熟知しており、被災箇所を細かく分析して費用の見積もりから申請書類の作成までを丁寧にサポート可能です。

※火災保険を使わないと損をする可能性あり※

火災保険は3年前まで申請できます。また、一般的な自動車保険とは異なり、保険金を請求してもその後の保険料が上がることはありません。こうした点を考慮しますと、少しでも被害があるのであれば火災保険を使わない手はないと言えるでしょう。
破損箇所の写真や申請書といった様々な書類や資料が必要ですが、個人として難しい申請作業一式をしっかりとお手伝いしてまいります。

保険申請に必要な書類

・保険金の請求書
・損害額を証明する書類(修理見積)
・当該箇所の写真(損害の証拠写真)
・事故の原因、事故発生の状況、損害発生の有無および被保険者に該当する事項
・保険金を支払わない事由に該当しないかどうかの事項の確認
・損害の額と損害および事故との関係(事実関係)

様々なケースで申請をお手伝いしてきました

雨樋の破損、瓦のずれ、漆喰の詰め直しなどのケースにおいて火災保険を適用し、お客様の自己負担額0円で工事を行った例が数多くあります。申請をサポートしたお客様の9割が、風災補償から平均で50万円以上の保険金を受け取ってこられました。どのようなプランがお客様にとって最善であるかを考えてご提案し、しつこい営業はいたしませんので安心してご相談ください。

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